「マサトー、さっ帰ろ」
「篝、待ってよ〜」
輝明学園の校舎屋上に二人の生徒が出てくる。
男の方が何も無い空間に腕を入れる。腕を引き出すとその手には巨大な剣のようなものを持っている。
ウィザード用箒、ウィッチブレードである。
箒にまたがるマサト。
「後ろじゃなく前に座らない?」
マサトはなにやら思いついたらしく、その後ろに座ろうとした篝を止める。
篝はマサトの前に横座りをする。そのまま、マサトのほうへ体を傾け体重を預ける。
マサトは篝の体を挟み込むような状態でハンドルを握る。
「じゃあ、行くよ」
重力の束縛から解き放たれたように浮かび始める箒。そのまま、高度をぐんぐん上げていく。
「んー、ラクチンラクチン」
マサトの胸に顔をすり寄せる。
「この座り方をさせたのには理由があるんだよ」
篝の太ももを左手で触りだすマサト。
「ひゃっ、いきなりなにするのよ」
「いたずら。このポジションだと篝で遊べるし」
「ねっ、ちょっと冗談はやめてよあぶないよ」
マサトの左手を引き剥がそうとする。
その瞬間、箒がガクンっと大きくゆれる。
あわててマサトにつかまる篝。
「しっかりつかまっていないと落ちちゃうよ」
抵抗の無くなったマサトの手は篝の太ももをさわさわしつつスカートの中に入っていく。
「ちょ、ちょっと、あっ、だ、だめよ」
両足をぎゅっと閉じて抵抗する。
「篝可愛いよ」
マサトは右手で篝の胸を制服の上から軽く揉む。
「あんっ、だ、だめ、こんなところで」
篝の顔は上気し、羞恥心のため赤く染まっている。
抵抗の弱くなったところを見計らい左手でスカートをめくりあげ、下着越しに篝の敏感なところに触れる。
「い、いや、やめて、あぁ〜」
「もう湿ってきてるね」
「や、やだそんな事言わないで」
「こんな状態だから、いつもより感じてるんだね」
「も、もう、はぁ〜」
下着の上から刺激を与えていく。
「ん〜、あっ、お、おねがい許して」
なれた手つきで、上着のファスナーを開ける。そのまま制服をブラごと持上げ篝の胸が白日の下にさらされる。
「いや、いや、お願いよ、もう許して〜」
「もう、立ってるね。そんなによかったんだ」
篝の胸の先を指でもてあそぶ。同時に左手は下着を寄せ敏感なところを直接愛撫する。
「ああ、いや、そっ、そこだはだめ〜」
篝の体から力が抜けマサトの為すがままになっている。
指を篝のなかに入れていき、優しく出し入れする。
「ああ、は、入ってる」
「とりあえずいっちゃいなよ、篝」
指を奥まで一気に突っ込む。と、同時に篝の首筋を舌でなめる。
「あっ、ああああー!」
篝は体を激しく揺すると全身の力が一気に抜ける。
落ちないように篝の体を支える。
「こんどは僕の番だね」
ハーネスで篝の体を支えると、スカート内に両手をしのばせる。
落ちないように支えつつ、ゆっくりショーツを脱がしていく。
そのまま、篝を自分の上に跨らせゆっくりおろしていく。
マサトのが少しずつ篝の中に入っていく。
「はぁ、あああ」
入れられた影響で篝の意識がはっきりしつつある。
その瞬間、マサトが両手の力を抜き、一気に篝の奥まで入り込む。
「ああああ、あっ、あたってる〜」
マサトは篝の体を上下に揺すっていく。
「あっ、あっ・・・」
「ねえ、篝。このまま高層ビルに近づいてみようか。そうしたらビルの中の人はどう思うだろうね」
「えっ、あっ、いや。み、みられるのいや」
言葉に反応し篝がマサトを一気に締め付ける。
「か、篝、いつもよりきついよ」
限界が近づいてきたマサトは、箒を上下に動かし篝の体を激しくゆする。
「いやっ、あっ、はっ、はっ、激しすぎる、ああぁ〜」
「か、か、篝、そろそろいくよ」
マサトは言葉と同時に腰を大きく突き上げる。
「あっ、あっ、あああーーー!!」
篝が体を大きくしならせると同時に、マサトのが篝の中に放たれる。
「さっ、続きは僕に家でしようか。今日は誰もいないし、ゆっくりね」
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