「ねえ、見て…柊」
そう言って、その巫女服の女性は袴をそっと脱ぎ始める。
魔王ディングレイ。柊の幼馴染である赤羽くれはの肉体を乗っ取った魔王は、柊に言い寄った。
「良いッ、見せんで良いっ!見たら『責任とってね』っていうんだろ!」
「見てくれないと、困るのよ」
そう言ってディングレイが袴を脱いで秘所を柊に見せる。
「見て、もう濡れてるでしょ?星の巫女っていつも寝る前に貴方の顔を思い浮かべながらここでオナニーするのよ。
変態でしょ?そんな彼女より私と一緒に楽しい世界を作った方が良いんじゃない?」
「!!」
「動揺……したね」
そう言って、ディングレイが絡み合うように柊の唇を奪う。
「あなた、このままアンゼロットについていたら破滅するわよ……私には運命が見えるんだから」
そう言って両手を柊の肩につけて、ディングレイは甘くささやく。
「ねえ柊、胸の小さい子は嫌い?」
そう言って、くすりと笑うとディングレイは巫女服をはばたけさせる。
「嫌いじゃねえけどよ……」
そう言って拒絶するかのように、柊はディングレイを突き放す。
「てめえが、くれはの顔使ってくれはの声で喋るなっ!」
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